こんにちは。 けんす です。
けんす は現在、投資による配当や不動産賃貸による収入で生活しています。
ソーシャルレンディング3社(LuckyBank,maneo,LCLENDING) から分配がありました。
Lucky Bank (2018/10/10分配)
元本 0円
利益 1,417円
源泉税 289円
税引後利益 1,128円
Lucky Bank ウェブサイトより
Lucky Bank では分配金が直接銀行に振り込まれるので、口座の状況は変化なしです。
Lucky Bank ウェブサイトより
延滞ファンド(合計476,020円)の進捗もありません。
資金を拘束されたまま、時間だけが過ぎていきます。
次回(11月6日)の分配予定は1,166円です。
maneo (2018/10/10分配)
元本 800,044円
利益 46,678円
源泉税 9,507円
税引後利益 37,171円
maneo ウェブサイトより
分配後の運用中資金 10,131,670円
maneo ウェブサイトより
現在、ソーシャルレンディングは7社で投資していますが、maneo の額が極端に多いです。
最近口座を開設した クラウドバンク に問題が無さそうであれば、資金の一部を移動するかもしれません。
リスクの分散は大切ですが、信頼できる事業者に振り分ける必要がありますね。
LCLENDING (2018/10/10分配)
元本 0円
利益 12,682円
源泉税 2,571円
税引後利益 10,111円
LCLENDING ウェブサイトより
分配後の運用中資金 2,501,096円
LCLENDING ウェブサイトより
LCLENDINGではLCホールディングスの保障付ファンドに投資しています。
以前は不動産担保ローンもあったのですが、最近はLCHD保障付・リファイナンスのファンドが多いですね。
LCホールディングスに問題がないうちは安全性が高いと思っています。
今後の方針
とりあえず、10月12日10:00から募集が予定されている SBIソーシャルレンディング の
「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus 22号」
に応募しようかと思います。
予定年間利回りが7.2%にUPされてますし。(~前々回は6.5%、前回は7%)
運用期間も約12ヶ月と長くはありません。
募集額が15億円と多いので、問題なく応募できると思います。
怖いのは借手が重なる事ですね・・・例えば、前回の21号の主要な借手と今回の22号の主要な借手は同じ事業者なのか?異なるのか?
同じ事業者であれば、リスク分散的には△です。
匿名化問題の改善まで、SBIソーシャルレンディングではこのリスクを受け入れるしかないのか?
10月12日10:00からの
「SBISLバイオマスブリッジローンファンド5号」
は見送ります。
運用期間23ヶ月は長いです。
以上、ありがとうございました。
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