2019年2月6日水曜日

maneoとLCLENDINGから分配金いただきました。 maneoステータス順位が上がってる。


こんにちは。 
ソーシャルレンディングの maneo、LCLENDING から分配金をいただきました。



   maneo (2019/2/6分配)


 元本 149,786円
 利益 25,582円
 源泉税 5,212円
 税引後利益 20,370

maneo ウェブサイト my maneo 分配予定額明細
maneo ウェブサイト my maneo 分配予定額明細

 分配・払戻依頼後の口座状況
 貸出元本金額 6,826,063円

maneo ウェブサイト my maneo 口座情報
maneo ウェブサイト my maneo 口座情報

今月は元本があまり戻ってきませんでしたので、まだ700万円弱の投資残高があります。
再投資はしていないのですが、なかなか減りませんね。

2月5日現在のステータス順位は
789位/31,258人中 
との事です。


昨年12月25日のステータス順位は
829位/30,810人中 
でした。


追加資金が無いのに順位が上がってしまいました。
→ 上位の資金が逃げているのかも?

maneo ウェブサイト my maneo ステータス
maneo ウェブサイト my maneo ステータス



   LCLENDING (2019/2/6分配


 元本 58,999円
 利益 13,732円
 源泉税 2,780円
 税引後利益 10,952円

LCLENDING ウェブサイト マイページ 分配予定額明細
LCLENDING ウェブサイト マイページ 分配予定額明細

分配後の運用中資金 3,091,754円

LCLENDING ウェブサイト マイページ 口座情報
LCLENDING ウェブサイト マイページ 口座情報



   SBISL管理手数料引き下げの件


SBIソーシャルレンディング『SBISL不動産担保ローン事業者ファンド』の管理手数料が下がりました。

管理手数料(年間):1.8%→1.5%
予定年間利回り:3.2~4.7%→3.2~5.0%

嬉しいですが、せっかくなら利回り 3.5~5.0% になってほしかったですね。

『SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus』よりは利回りが低いですが、常時募集しているのでクリック合戦が無いのが良い点です。

『SBISL不動産担保ローン事業者ファンド』
『SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus
は、借手は同じ事業者とされています。
同じ借手で利回りが異なりますが、安全性についてはどうなのか?
以前、こんな質問をして、回答をいただきました。

-------------
質問)けんす→SBISL

不動産担保ローン事業者ファンドについて

SBISL不動産担保ローン事業者ファンドは、常時募集の通常ファンドと、オーダーメード型のPlusがあります。
借手は同じとの事ですが、2つのファンドの安全性に差はありますか?
例えば、ある借手が返済できなくなり、通常のファンドもPlusも一部延滞になったとします。
最終的に債権を譲渡して元本割れした場合、戻る金額(順位)に差はありますか?
それとも両ファンド同じ割合の損失になりますか?
利回りに差があるのに、リスクが同じとしたら、Plusの方が有利に思えます。




回答)SBISL→けんす

常時募集している「不動産担保ローン事業者ファンド」は投資家と借手を同時募集しておりますが、「不動産担保ローン事業者ファンドplus」は事業者が必要な金額をその都度募集しているため、資金需要の高さから、利率を高く設定しております。
それぞれ運用期間や、事業者の貸付先などは異なりますが、審査基準(※)については同一となっており、「不動産担保ローン事業者ファンド」と「不動産担保ローン事業者ファンドplus」で優先順位はございません。

※借手は、東京都内で貸金業登録を行い、不動産を担保とした貸付事業を行っている企業です。主に一都三県を中心とし、法人・個人事業主・個人を対象として、不動産に抵当権を設定したうえで、担保不動産の評価額の70%を上限とした金額を貸し付ける事業を行っています。

■不動産担保ローン事業者が倒産した場合
適用法令において許容される範囲で、第三債務者、連帯債務者及び連帯保証人に対し、質入債権を直接取り立てることができます。
損失の分配につきましては、原則弊社は、借手からの返済が滞った時点で質権を実行するため、以後は直接第三債務者からの返済金を受領することで回収を行います。

■第三債務者の返済が滞った場合
第三債務者に対して有する貸付債権を担保するために設定された抵当権を実行することで、担保不動産からの回収を行います。
その際、担保評価額の70%を上限とした金額を貸し付けてはおりますが、どの程度回収ができるかは、ファンド毎、担保不動産の価値等によることとなります。


なお、「ファンドの概要・手数料・リスクについて」のページと、投資の際に交付される各種書面に詳しい記載がございますので、併せてご確認いただければと存じます。

◆ご参考:不動産担保ローン事業者ファンド「ファンドの概要・手数料・リスクについて」
https://www.sbi-sociallending.jp/assets/pdf/fudosantanpo_loan_fund.pdf

その他、ご不明点等ございましたら、ご連絡くださいませ。
何卒よろしくお願いいたします。

-------------


・・・審査基準が同じなので安全性は同じ、優先順位もないみたいです。担保次第ですかね・・・。

安全性が同じならば利回りが高い方が良いですが・・・
事業者(借手)が分散できるのであれば、『SBISL不動産担保ローン事業者ファンド』にもっと投資したいですね。


例)

投資中の『SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus〇〇号事業者は A社B社 なので、

『SBISL不動産担保ローン事業者ファンド 2019年※※△△』(事業者C社D社にも申し込もう。

次回は『SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus◇◇号事業者E社F社に申し込もう。

・・・こんな感じになってほしいですね。


以上、ありがとうございました。

にほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへにほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
↑ランキングに参加しています。クリックいただけると嬉しいです。

【アフィリエイトリンク】
SBIグループのソーシャルレンディング事業者です。
SBIソーシャルレンディング
【広告】

0 件のコメント:

コメントを投稿